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ハープと出会ってから

私がハープを始めた小学6年生のころ、そしてその後の中学生になってからのころ、

先のことは読めなかったし考えられませんでした。

今になって、随分生きてきて振り返ってみると、苦労もありながら、愉しいこと嬉しいことがたくさんありました。

苦労はともかく、

愉しいことは、最近では、生徒さんと音楽のこと、それから発展した話ができ、こんなに詳しく話せるという新しい発見に、嬉しく愉しいことでした。

嬉しいこと。人前で弾かせていただいた時、お客様の空気感が伝わってきます。

その空気が温かくなり、包まれた時には、嬉しい気持ちでいっぱいになります。

ハープを始めて、一生懸命取り組んでみたり、そうでないときもあり、やめないで続けてきて、やはり、”一生懸命”が出来た時が、いいことが起こります。

何事もそうなのでしょう。

ハープを初めたら、どのような喜びに出会えるか、見つけてみませんか?

生徒さん募集中です!

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