ハープと出会ってから
- sono-hpmiko4005
- 6月29日
- 読了時間: 1分
私がハープを始めた小学6年生のころ、そしてその後の中学生になってからのころ、
先のことは読めなかったし考えられませんでした。
今になって、随分生きてきて振り返ってみると、苦労もありながら、愉しいこと嬉しいことがたくさんありました。
苦労はともかく、
愉しいことは、最近では、生徒さんと音楽のこと、それから発展した話ができ、こんなに詳しく話せるという新しい発見に、嬉しく愉しいことでした。
嬉しいこと。人前で弾かせていただいた時、お客様の空気感が伝わってきます。
その空気が温かくなり、包まれた時には、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
ハープを始めて、一生懸命取り組んでみたり、そうでないときもあり、やめないで続けてきて、やはり、”一生懸命”が出来た時が、いいことが起こります。
何事もそうなのでしょう。
ハープを初めたら、どのような喜びに出会えるか、見つけてみませんか?
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