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こんな質問を受けました…

以前(かなり昔…)ちょっとした機会に、質問を受けました。

「ハープは、弾く時に、爪で弾くんですか?」

私「⁇!」

指の腹で弦を弾くのが当たり前過ぎた私には、びっくりな質問でした。

そうか…

そのように疑問に思う方がいらっしゃるのね…


中世から16世紀ころ、アイルランドや、スコットランドでは、金属の弦を張った、アイリッシュハープが使われていました。

金属の弦には、爪で弾く奏法が合っていたようです。(響きの面でも)

17世紀になると、ガットの弦が出てきて、それが主流になっていったようです。

ガットには、指の腹で弦を弾く方が、丸い音が出て、表現の幅が広がったのではないかと思います。ガットはデリケートなので、爪だと傷が入ってしまって、切れやすくなりますね…

……


指の腹で弾くと、豆ができて、最初は大変でした。30分で豆ができてしまって。

しかし、今は全然大丈夫。

身体は慣れていくようです。


ハープは、弾けば音が出ます。

取り組みやすい楽器ではないかと思います。

楽器を借りるなど、少々ハードルはありますが、弦に指が触れて音が出る…

シンプルな楽器です。

優しい音色ですよ〜

是非、体験してみてください。



 
 
 

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